chr 値引き額

chrの値引き額などの情報を元トヨタのセールスがまとめました。
最新の値引き額の相場と限界に加えて、普通にchrを購入するよりも総支払額で「100万円」以上安くなる可能性がある方法も紹介しています。

chrの値引き交渉をこれから行う方に限らず、既に値引き交渉を始めている方もまだ間に合いますのでご一読ください。

chr 値引き 相場

chrの値引き額の相場は現在『27万円』ほどです。
発売から間もなく2年が経過することもあり、既にトヨタディーラーでも新型車だから値引きができない、という時期は過ぎているので買い時と言ってもいいと思います。

交渉の仕方によっては下記のように『30万円』超えの値引きがでることもあります。

chr 値引き 限界

chrの値引き額として限界だと思われる金額は、過去に雑誌で掲載された「38万円」という値引き額です。

すごい値引き額なのですが、chrを本当に安く買いたいと考えている方はこの値引き額を目指すのはやめた方がよいでしょう。

残価設定ローンに注意

なぜかというと、この値引き額が出ている見積りは、ディーラーにとって金利(手数料)での利益が大きい「残価設定ローン」(残価設定クレジット)を利用したものだったからです。

「残価設定ローン」(残価設定クレジット)は低金利だ、ということでセールスが勧めてくることが多いのですが、金利の%は低くても実際に発生する金利(割賦手数料)を金額で見てみると、決して安くないことがわかるはずです。

確かに「残価設定ローン」(残価設定クレジット)では、『年率○○%』部分については通常のローンよりも安く設定されますが、残価を設定して支払残高を多く残しておくという仕組みのせいで、『年率○○%』の数字から受ける印象以上に、発生する金利(手数料)が高くなります。(ローンは支払残高が多ければ多いほど利息が取られる仕組みだからです)

雑誌に紹介された「38万円」の値引きを引き出せた方は値引きだけを見て喜んでいたと思いますが、ディーラーにとっては「残価設定ローン」(残価設定クレジット)での利息収入を得られたことや、将来の買替提案がしやすくなることなど、非常にメリットが大きかったはずです。

おそらく、「残価設定ローン」(残価設定クレジット)を組んだ場合は、見かけの値引き額から「-10万円」ぐらいで考えておくのが妥当でしょう。

chrを本当に安く買う方法

値引き額を気にするよりも、実は下記で紹介するサービスを使う方が、もっと簡単にchrの購入総額を安くすることができると思います。

この方法を使う人と使わない人では、場合によっては「100万円」以上、chrの総支払額が変わることがあります。

トヨタchrの値引き額よりも下取り価格に注目する

新車購入時に、値引き額よりも差が付きやすいのは「今の愛車の査定額」です。

元トヨタのセールスなので言いにくい話ではありますが、ディーラーの下取り車としての査定額は、買取専門店での査定額と比べると大幅に安いことが多いです。

なのでchrを購入する際は、下取り車の売却先をディーラーから買取専門店に変えるだけで、chrの購入総額を安くすることができます。

ディーラーの査定が安い理由については後述しますが、まずはこちらのサイトを見てみてください。

>>かんたん車査定ガイド

買取専門店がディーラーよりも「100万円」以上高い査定額を付けた体験談がいくつか紹介されていたと思います。

上記サイトの体験談もすごいですが、私が知っている実例としても、6年落ちの国産のミニバンが「60万円」、7年乗ったボルボが「100万円」もディーラーより高い査定額で売れたことがあります。

トヨタで値引き交渉するための時間の一部を使って、買取業者で下取り車の査定してみる価値はあると思います。

chrのグレード変更やオプション追加も可能に

下取り車が高く売れた分は、そのまま値引きとしてchrを安くするために総支払額に充当してもいいですが、上位グレードに変えるための費用、モデリスタやTRDなどのカスタムの費用への充当もできます。

もしもchrの購入を家族に反対されている方がいれば、「今乗っている車が高く売れる」ことを口実に、新車購入について家族を説得する材料にすることもできるかも・・・・しれません。

chrを安く買うために買取業者を上手に使う方法

chrを安く購入するための買取業者の使い方について説明します。

まず知っておきたいのは、いつ、どの買取業者に売却するかによって、下取り車の査定額が大きく変わることです。

業者による得意車種の違いがあることや、たまたま次の買い手をキープできている業者が見つかると相場よりも高値が付くなど、実際に複数社に査定をしてみないと、本当に高く今の愛車を査定してくれる業者は見つからないと考えてください。

chrを安く買うための業者を見つけるには一括無料査定が便利

少しでも高く査定できる業者を見つけるために今おすすめなのは、ネットで申し込みできる「一括無料査定」サービスの利用です。

より高く査定してもらうためには、より多くの業者で査定をするのがおすすめなのですが、自分で業者を探すところから始めてしまうと、多くても2~3社で査定をするぐらいが限界ではないでしょうか。

「一括無料査定」であれば、一度の申し込みでまとめて10社近く査定申し込みができるので、最高値での売却ができる可能性が非常に高くなります。

・一括無料査定を使う一番のメリット

「一括無料査定」を使うことで得られる一番のメリットは、買取業者が他社との競合を前提に最初から高く査定額を提示してくるところです。ディーラー査定が安いのも、値引きでは他社競合しても、査定額では通常は他社競合しないことが大きな理由です。

買取業者も競合しないことには、より良い条件は出さないものなので、「一括無料査定」を使うだけで自分で業者を探して査定するよりも有利になります。

以下に、まとめて査定依頼できる業者数が多くて、入力フォームへの情報入力が簡単な「一括無料査定」サイトをまとめました。

chrの総支払額を安くするために有効活用いただければと思います。

1位 かんたん車査定ガイド

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45秒でかんたんに情報入力が完了
・すぐに概算の査定額を画面で確認できます
・サービスを運営する「エイチーム」は東証一部上場企業
・提携している業者は「JADRI(日本自動車流通研究会)」に加盟の車買取査定会社

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2位 ズバット車買取比較

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全国150社から厳選された最大10社に査定依頼
・カスタマーセンターがあるので電話相談もできます
・サービス運営の「ウェブクルー」は他にも多数の比較サイトを運営

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3位 カーセンサー.net簡単ネット査定

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・サービス運営会社はあのリクルート
公式サイト内に「車買取・車査定完全ガイド」や「車買取・車査定額UPのお手軽テクニック54 」が掲載されているので、事前の情報収集にも役立つサイトです

詳細はこちら

・ディーラーの下取り車が安い理由

お客さんは普通、値引き交渉には熱心でも、ディーラーと下取り車の査定額についてまで本気で交渉する方はいません。私がセールスをしている頃も、お客さんから値引き額以上に査定額を交渉する方はいませんでした。

そのため、ディーラーが付けた査定額をそのまま受け入れる方がほとんどなので、あえてディーラー側から高値を付ける理由が無いのです。

・買取業者の査定が高い理由

買取業者の査定が高額になりやすいのは、車を買取した後の転売ルートを複数確保できているからです。オークション、輸出、個人売買など一番高く売れるルートを基準に査定してくれます。

一方、ディーラーでは基本的には自社の中古車店での転売がメインとなり、例えば他メーカーの車、外車、年式の古い車については、中古車店で売りにくいことから、特に査定が安くなりやすい傾向にあります。

chr 販売店

トヨタのchrはトヨタディーラーの販売店全店で購入できます。
なので、値引き交渉ができるのはトヨタ販売店全店ということになります。

値引き交渉で有効なのが、「トヨタ」「トヨペット」「カローラ」「ネッツ」すべてでchrの見積もりを取って値引きを比較することです。いわゆる同士競合をさせることで、chrの値引き額の上乗せを狙うようにします。

トヨタ販売店の「トヨタ」「トヨペット」「カローラ」「ネッツ」は、一見全て同じトヨタの会社に見えますが、実際は経営資本が違う別会社なので、値引きを競わせることができます。

同じchrでも、各社で販売方針が異なり、値引きの限度額にも違いがでるので、一番chrを値引きしてくれる販売店を探すには、このような同士競合が最も有効です。

よく雑誌に掲載されるような、ものすごい値引き額は、その地域で一番値引きができる販売店じゃないと通常出ません。

chr 値引き 競合

chrの値引きの競合相手について。

<ホンダ・ヴェゼル マツダ・CX3 日産・ジューク スバル・XV>

他メーカーと値引きを競合するなら、これらの車種と値引きを競わせるのが良いと思います。

chrにとっての一番のライバルは「ヴェゼル」でしょう。
コンパクトSUVのカテゴリーでも販売台数の多い「ヴェゼル」と値引きを競わせるのは悪くない作戦です。

でも、販売台数がまだまだ好調なchrを販売するトヨタディーラーは値引きに関して強気だと思われます。
値引きを引き出すために一番効果があるのは、トヨタディーラー同士でchrの値引きを競わせること作戦でしょう。

他メーカーとの値引き競合は、他メーカーも真剣に検討シている場合、わざわざやらなくてもいいかもしれません。

<ハリアー>

トヨタ同士での値引き競合で、意外に効果がありそうなのがハリアーと値引きを競わせる作戦です。
ハリアーの「GRAND」「ELEGANCE」グレードならば車両本体価格は300万円未満なので、ハリアーの値引き次第ではchrといい勝負になりそうです。

ハリアーはトヨペットのみで販売されているので、「トヨペット店のハリアー」、「トヨタ店のchr」、「カローラ店のchr」というように値引きを比較するようにするといいと思います。

サイト管理人

元トヨタディーラーセールス、元査定士。
値引き交渉に長い時間をかけるのはもったいないので、時間をかけずに車を安く購入できる方法を広めたいと思い、当サイトを作成しました。
その方が購入者にもメリットがあるし、ディーラーも効率的に仕事ができるんじゃないかと思っています。

 

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