トヨタ chr 試乗 感想

トヨタのchr、ついに試乗してきました。

ターボ車とハイブリッド車をそれぞれ試乗比較したので、感想とレポートを以下にまとめておきたいと思います。

chrターボ車を試乗した感想・レポート

chrのターボ車の試乗のレポート感想からまず書きたいと思います。

試乗したのはターボ車の上級グレードの「G-T」グレードです。

CHR G-T 試乗車
(カラーはセンシュアルレッドマイカ)

chrのターボ車は「S-T」と「G-T」の2つのグレード設定があって、4WDのみの設定です。

「G-T」グレードの走りに関わる特徴としては、タイヤとアルミホイールが18インチに変わるところです。

CHR タイヤ・アルミホイール 18インチ

アルミホイールのデザインはターボ車の「G-T」、ハイブリッド車の「G」ともに共通で、下位グレードのターボ車の「S-T」とハイブリッドの「S」は17インチのタイヤとアルミホイールに変わります。
(17インチのアルミホイールのデザインについてはハイブリッド車の試乗の感想とレポートで紹介します)

装備されるターボエンジンはオーリスの1.2Lのターボエンジンの流用ではあるのですが、オーリスはハイオク仕様なのがレギュラーガソリンが使用できるように改良されています。

CHRのターボ車には7速スポーツシーケンシャルシフトマチックが装備

また、ハイブリッド車にない特徴としては、7速スポーツシーケンシャルシフトマチックが装備されていて、ギアの無いCVTではありますがシフトレバーで「マニュアルモード」に切替して、仮想のギアを上げ下げして、加速時に低いギアで引っ張ったり、減速時にエンジンブレーキの調整をすることができます。

CHR G-T 7速スポーツシーケンシャルシフトマチック
(「D」の右にある「M」というポジションにシフトチェンジしてシフト上下に動かすことで操作できます)

「D」ポジションの時と違って、疑似的ではありますが、自分の意のままにシフトを操作することができる装備ということです。

残念ながら、パドルシフトはchrには装備されていません。

また、上の写真でもわかるように、シフト周辺が「G」系のグレードではピアノブラックの加飾が施されています。

chrのターボ車の加速

chrのターボ車で一番気になるのはたぶん加速だと思います。

chrのターボ車に装備される1.2Lのターボエンジンとハイブリッド車の馬力を比較すると、

  1.2Lターボ 1,8Lハイブリッド
エンジン出力(馬力) 85kW(116馬力) 72kW(98馬力)
モーター出力(馬力) モーター無し 53kW(72馬力)
システム合計 116馬力 120馬力

(ハイブリッドは98馬力+72馬力にはならないそうです)

となり、ターボ車よりもハイブリッド車の方が少し高性能となります。

さらに、ハイブリッド車の方がターボ車よりも、車両重量が30kgほど軽いので、単純に加速性能だけではハイブリッド車の方が有利ではないかということになります。

実際にchrのターボ車を試乗して加速性能を試してみましたが、正直なところ特別良くは感じなかったというところでした。

ただ、ターボ車の加速性能があまり良く感じられなかったのは、試乗したのがお台場のMEGA WAVE(メガウェブ)の構内コースで、最大40kmまでの中での試乗だからかもしれません。

というのは、chrの先行試乗のレポートや開発者のインタビューなどを見ると、出足はハイブリッド車の加速が有利で、後半の伸びはターボ車の加速が勝るということだったからです。

となると、高速道路で気持ち良いのはターボ車ということかもしれません。

chrハイブリッド車を試乗した感想・レポート

ターボ車の後にハイブリッド車のchrも試乗することができました。

用意されていたのは、「S」グレードでした。

CHR ハイブリッド Sグレード 試乗車
(カラーはラディアントグリーンメタリック)

ハイブリッド車の「S」グレード、ターボ車の「S-T」ともにタイヤとアルミホイールは17インチとなり、アルミホイールのデザインはこちらになります。

CHR 17インチタイヤ・アルミホイール Sグレード

G系グレードの18インチのアルミホイールとはデザイン性が全然違いますよね。

アルミホイールのデザインは完全に18インチの方が良いと思います。

chrのハイブリッド車にでは走行モードにスポーツモードがあります

ターボ車にあった7速スポーツシーケンシャルシフトマチックで、ガチャガチャと擬似のギアを切り替えすることはハイブリッド車ではできないくなっています。

chr シフトレバー ハイブリッド Sグレード 試乗車
(S系グレードなので、ピアノブラックの加飾は一部分だけになります)

ハイブリッド車の場合はシフトレバーに「M」のポジションはありません。

その代わり、ステアリングについているボタンでメーターにあるマルチインフォメーションディスプレイを操作して、走行モードの切替ができるようになっています。

chr ハイブリッド車 スポーツモード 走行モード切替

スポーツモードに加えて、エコモードも用意されています。

ただ、このハイブリッド車での走行モードの切替ですが、一回のボタン操作で切替はできないので、走行中に切替することは多分想定していない設計なのかもしれません。

慣れない間は切替はあくまで停車中にした方が良さそうでした。

chrのハイブリッド車の加速

chrのハイブリッド車の加速は、試乗で体感した限りはターボ車よりもはるかに上でした。

加速中に少しですがシートに抑え込まれるような感覚もあり、かなりパワフルだと感じました。

ただ、ターボ車のところで書いたように、ある程度加速した後の伸びはターボ車が上だということなので、あくまで試乗コースで試すことができた、停止状態から「40~50km」ぐらいまでの加速においては、という条件付きでの感想です。

エンジン自体の性能で見ると、ターボエンジンの方が上なので、モーターのサポートを受けやすい発進からの加速は「ハイブリッド車」が有利で、ある程度加速すればエンジンのみでの性能差によって「ターボ車」が伸びてくるということだと思います。

 

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